女教師に「同棲」を懇願された男子生徒
先生と僕の・・・
互いの汗と汗が混ざり合い、互いの匂いを嗅ぎあい、互いの愛撫の応酬に溶け合い
くんずほぐれつの濃い夜・・・
昼間は上品で清楚で涼しげなまさしく「女性的な」部屋が
夜は淫靡で交じり合うフェロモンの香で充満したふたりだけの秘密の隠れ家に変わる。
そんな日を 夏休み中 ほぼ毎日繰り返していた。
昼間はそれぞれがそれぞれのために時間を使い、
夕方からは互いがいっしょにいるための時間に使う。
毎日 先生を抱いているのに僕はまったく先生の身体に飽きることを知らない。
それどころか抱くごとに先生にはまっていく自分がいる。
それは 先生のプロポーションの素晴らしさもあるだろう。
けど それ以上に先生は僕にかなり敏感に反応してくれること
それに必ずイッている先生を見ていると
その表情は艶っぽくもあり、かわいらしくもあり
僕に「女の性」を惜しげもなくみせてくれていることがうれしいからだと思う。
「ああ~っ!オマンコ・・・いいわっ!気持ちいいっ・・・!はあうんっ、あぃ・・・っ、
んはぅぅぅ~んっ、!いっちゃうっ!ねっ!いくっ・・・いってもいい? ねっ~!お、お願いぃぃ~・・・」
毎日 こんな感じだ。
そのときの先生の表情は最高にセクシー・・・
僕が甘えたいときは
「まったくぅ~……もう、しょうがない人ね。まあ いいわよぉ~^^
いっぱい出していいよ。口でも、顔でも、君の好きな所で出してね。
全部受け止めてあげるからね!^^」
先生の口から「おまんこ」や「おちんぽ」という言葉を聞くのはなんて心地いいのだろう。
なんといっても「ノンスメル」だからな・・・「身持ちの堅さ」が服を着ているような先生が
臆面もなく発するのが不思議。
普段 絶対言わないし、僕の前でしか言わない単語だ。
そして、そんなことを繰り返しているうちに
先生の部屋には僕の私物が増えていき
夏休みももうすぐ終わろうとする 今日、
とうとう先生と僕は先生の部屋で一緒に暮らすことにした。
「ねえ、小川君 毎日通ってくるのも大変だから
なんなら 先生の部屋に住んじゃえばいいじゃない。
ねっ、いっしょに暮らそ!
いえ、私といっしょに住んでください!お願いします。」
41歳の女教師に「同棲」を懇願された18歳の男子生徒
荷物(といってもあまりないが)の整理も終え
(しかもほぼ全部、先生が整理してくれたから 僕は疲れもない)
汗がしみた先生のタンクトップから透けて見えるブラジャーラインにまたもや
僕は元気になってる。
ともあれ、ふたりの秘密生活が始まった。
互いの汗と汗が混ざり合い、互いの匂いを嗅ぎあい、互いの愛撫の応酬に溶け合い
くんずほぐれつの濃い夜・・・
昼間は上品で清楚で涼しげなまさしく「女性的な」部屋が
夜は淫靡で交じり合うフェロモンの香で充満したふたりだけの秘密の隠れ家に変わる。
そんな日を 夏休み中 ほぼ毎日繰り返していた。
昼間はそれぞれがそれぞれのために時間を使い、
夕方からは互いがいっしょにいるための時間に使う。
毎日 先生を抱いているのに僕はまったく先生の身体に飽きることを知らない。
それどころか抱くごとに先生にはまっていく自分がいる。
それは 先生のプロポーションの素晴らしさもあるだろう。
けど それ以上に先生は僕にかなり敏感に反応してくれること
それに必ずイッている先生を見ていると
その表情は艶っぽくもあり、かわいらしくもあり
僕に「女の性」を惜しげもなくみせてくれていることがうれしいからだと思う。
「ああ~っ!オマンコ・・・いいわっ!気持ちいいっ・・・!はあうんっ、あぃ・・・っ、
んはぅぅぅ~んっ、!いっちゃうっ!ねっ!いくっ・・・いってもいい? ねっ~!お、お願いぃぃ~・・・」
毎日 こんな感じだ。
そのときの先生の表情は最高にセクシー・・・
僕が甘えたいときは
「まったくぅ~……もう、しょうがない人ね。まあ いいわよぉ~^^
いっぱい出していいよ。口でも、顔でも、君の好きな所で出してね。
全部受け止めてあげるからね!^^」
先生の口から「おまんこ」や「おちんぽ」という言葉を聞くのはなんて心地いいのだろう。
なんといっても「ノンスメル」だからな・・・「身持ちの堅さ」が服を着ているような先生が
臆面もなく発するのが不思議。
普段 絶対言わないし、僕の前でしか言わない単語だ。
そして、そんなことを繰り返しているうちに
先生の部屋には僕の私物が増えていき
夏休みももうすぐ終わろうとする 今日、
とうとう先生と僕は先生の部屋で一緒に暮らすことにした。
「ねえ、小川君 毎日通ってくるのも大変だから
なんなら 先生の部屋に住んじゃえばいいじゃない。
ねっ、いっしょに暮らそ!
いえ、私といっしょに住んでください!お願いします。」
41歳の女教師に「同棲」を懇願された18歳の男子生徒
荷物(といってもあまりないが)の整理も終え
(しかもほぼ全部、先生が整理してくれたから 僕は疲れもない)
汗がしみた先生のタンクトップから透けて見えるブラジャーラインにまたもや
僕は元気になってる。
ともあれ、ふたりの秘密生活が始まった。