女教師とソープランドごっこ
昼間のこともあり、僕はすぐに部屋には帰らずに途中映画をみたりして時間をつぶした。
部屋には10時前に帰った。
一応インターホンを押して帰ったことを伝える。
ドアが開き、そのまま 先生は少し下がり 玄関口で急に正座をして
深々と僕にお辞儀をして、三つ指をつきながら「おかえりなさい」と言われた。
続いて「昼間はみんなの前で怒ったりしてごめんなさい」と謝られた。
「もう、いいよ。別に・・・」
僕は普通に言ったつもりだった(実際 別にどうでもよくなっていた)けど、
先生にはそうは伝わらなかったみたいで、僕がかなり怒っているとでも思ったのか
「ごめんなさい・・・。そんなに 怒らないで・・・
許して、ねっ!ホントにごめんなさい・・・」
僕はその姿をみて かえって戸惑ってしまった。
「顔をあげてよ、先生。」
僕を見つめる先生の顔は、不安でいっぱいって感じ。そして「教師から女の顔」になっていた。
そんな先生がかわいらしく思えた。
「先生、もう立ち上がってよ。」
そう言って、立った先生に、抱きしめてキスをしてあげた。
先生も抱きしめ返してきて、ふたりのまた長い、長いキスの時間が始まった。
それから、先生の作った夕食を食べたあと、ふたりでお風呂に入った。
狭いお風呂にふたり抱き合うように入り、先生の形のよいおっぱいを触ったり
なめたりしていると、先生の乳首が起ってきた。
お風呂で火照っていることもあり、先生の乳首はかなり濃い赤ピンク色に染まり
硬さもピンピンだ。僕が乳首を触れるか触れないか、すれすれの刺激や
あるいはぎゅっと摘んでみたり 口に含んで吸ったりしていると
先生はまたよがり始めた。
「あっ!あ・・・ん だ、だめぇ~・・・そんなに・・・そんなにされたら・・・
あ~・・・あっ!あん~・・・おっぱい・・・いい・・・いいのぉ~」
お風呂場だけに 先生のよがり声はエコーがかかりながら響いていた。
それから次は選手交代で、先生にしてもらうことにした。
ソープランドごっこ・・・とでも言うのかな。
潜望鏡をしてもらいながら、僕のおっぱいをねっとりした舌でなめてもらったり・・・
かと思うと、ちんちんから玉袋へ舌を這わせながら、先生は僕をじっとみつめる。
その目はどうみても「痴女」。しかもかなりエッチだし、テクニックも上手。
先生はきっと教師をする前、あるいは女教師を目指し勉強していた学生時代
風俗でアルバイトでもしていたんだと思う。それぐらい上手なのだ。
「女教師を目指す学生ソープ嬢」といったところか。
先生の舌使い、先生の僕の身体を触る手の動き、指の細かい刺激の仕方、表情・・・
どれをみても「うますぎる」のだ。
もちろん、僕は気持ちいいからなんの問題もありはしない。
かえって そんな「男を気持ちよくさせるプロ級テクの女」が僕にメロメロになってくれているなんて!
うれしすぎる!!
それから「洗いっこ」をした。
まず先生の身体中を丁寧に洗ってあげる。
前も後ろも、髪の毛も、顔も、くちびるも、うなじも、おっぱいも、肩甲骨も、
腰のラインも、おなかも、陰毛も、おまんこも、おしりも、肛門も、太ももも、美脚も、
二の腕も手のひらも、指も指の間も・・・
僕の手のひらに石鹸をつけて揉むように洗ってあげた。
先生はずっとため息みたいな吐息をつきながら感じていた。
「あっ・・・あん・・・ うん・・・ふぅん・~」
特におまんこ、そして今日の主役のおっぱいはより丁寧に洗う。
お湯で石鹸を流した後も、舌で十分になめてあげた。
先生はとても気持ちよさそうな恍惚の表情だった。
次は先生が僕を「ボディー洗い」で洗ってくれた。
先生の身体に石鹸を塗りたくって洗ってもらうアレだ。」
おっぱいと、陰毛部分にはとくに念入りに石鹸をつけてもらい
僕の身体全体ににおっぱいふくらみが触れる。
そのここちよいやわらかさは最高だ。
それから、先生のお股洗いもいい。
僕の二の腕から指先、足、顔まで・・・先生の陰毛で上下左右にこすられる。
そのたびに響く「ぬちゃぬちゃ」って音。
そして先生の両手で丁寧にやさしく洗われる僕のおちんぽ。
お湯と先生の手の暖かさがおちんちんからぐっと伝わってくる。
僕は気持ちよくて思わず、イッてしまった。
ちょうど先生の顔にかかってしまった。先生の顔が僕の液まみれになった。
先生は 一瞬手が止まったが、それからとびきりやさしく微笑んで、僕を見つめた。
「いいのよ。先生の手、そんなに気持ちよかったのね・・・
先生、うれしい。もっともっと気持ちよくなっていいからね。」
そして、先生は自分の顔と僕のおちんちんを洗いなおした。
そして、先生が僕のおちんちんにキスをして、2回戦が始まる。
ほんとにここはソープランドじゃないか・・・そんな気になってしまう。
部屋には10時前に帰った。
一応インターホンを押して帰ったことを伝える。
ドアが開き、そのまま 先生は少し下がり 玄関口で急に正座をして
深々と僕にお辞儀をして、三つ指をつきながら「おかえりなさい」と言われた。
続いて「昼間はみんなの前で怒ったりしてごめんなさい」と謝られた。
「もう、いいよ。別に・・・」
僕は普通に言ったつもりだった(実際 別にどうでもよくなっていた)けど、
先生にはそうは伝わらなかったみたいで、僕がかなり怒っているとでも思ったのか
「ごめんなさい・・・。そんなに 怒らないで・・・
許して、ねっ!ホントにごめんなさい・・・」
僕はその姿をみて かえって戸惑ってしまった。
「顔をあげてよ、先生。」
僕を見つめる先生の顔は、不安でいっぱいって感じ。そして「教師から女の顔」になっていた。
そんな先生がかわいらしく思えた。
「先生、もう立ち上がってよ。」
そう言って、立った先生に、抱きしめてキスをしてあげた。
先生も抱きしめ返してきて、ふたりのまた長い、長いキスの時間が始まった。
それから、先生の作った夕食を食べたあと、ふたりでお風呂に入った。
狭いお風呂にふたり抱き合うように入り、先生の形のよいおっぱいを触ったり
なめたりしていると、先生の乳首が起ってきた。
お風呂で火照っていることもあり、先生の乳首はかなり濃い赤ピンク色に染まり
硬さもピンピンだ。僕が乳首を触れるか触れないか、すれすれの刺激や
あるいはぎゅっと摘んでみたり 口に含んで吸ったりしていると
先生はまたよがり始めた。
「あっ!あ・・・ん だ、だめぇ~・・・そんなに・・・そんなにされたら・・・
あ~・・・あっ!あん~・・・おっぱい・・・いい・・・いいのぉ~」
お風呂場だけに 先生のよがり声はエコーがかかりながら響いていた。
それから次は選手交代で、先生にしてもらうことにした。
ソープランドごっこ・・・とでも言うのかな。
潜望鏡をしてもらいながら、僕のおっぱいをねっとりした舌でなめてもらったり・・・
かと思うと、ちんちんから玉袋へ舌を這わせながら、先生は僕をじっとみつめる。
その目はどうみても「痴女」。しかもかなりエッチだし、テクニックも上手。
先生はきっと教師をする前、あるいは女教師を目指し勉強していた学生時代
風俗でアルバイトでもしていたんだと思う。それぐらい上手なのだ。
「女教師を目指す学生ソープ嬢」といったところか。
先生の舌使い、先生の僕の身体を触る手の動き、指の細かい刺激の仕方、表情・・・
どれをみても「うますぎる」のだ。
もちろん、僕は気持ちいいからなんの問題もありはしない。
かえって そんな「男を気持ちよくさせるプロ級テクの女」が僕にメロメロになってくれているなんて!
うれしすぎる!!
それから「洗いっこ」をした。
まず先生の身体中を丁寧に洗ってあげる。
前も後ろも、髪の毛も、顔も、くちびるも、うなじも、おっぱいも、肩甲骨も、
腰のラインも、おなかも、陰毛も、おまんこも、おしりも、肛門も、太ももも、美脚も、
二の腕も手のひらも、指も指の間も・・・
僕の手のひらに石鹸をつけて揉むように洗ってあげた。
先生はずっとため息みたいな吐息をつきながら感じていた。
「あっ・・・あん・・・ うん・・・ふぅん・~」
特におまんこ、そして今日の主役のおっぱいはより丁寧に洗う。
お湯で石鹸を流した後も、舌で十分になめてあげた。
先生はとても気持ちよさそうな恍惚の表情だった。
次は先生が僕を「ボディー洗い」で洗ってくれた。
先生の身体に石鹸を塗りたくって洗ってもらうアレだ。」
おっぱいと、陰毛部分にはとくに念入りに石鹸をつけてもらい
僕の身体全体ににおっぱいふくらみが触れる。
そのここちよいやわらかさは最高だ。
それから、先生のお股洗いもいい。
僕の二の腕から指先、足、顔まで・・・先生の陰毛で上下左右にこすられる。
そのたびに響く「ぬちゃぬちゃ」って音。
そして先生の両手で丁寧にやさしく洗われる僕のおちんぽ。
お湯と先生の手の暖かさがおちんちんからぐっと伝わってくる。
僕は気持ちよくて思わず、イッてしまった。
ちょうど先生の顔にかかってしまった。先生の顔が僕の液まみれになった。
先生は 一瞬手が止まったが、それからとびきりやさしく微笑んで、僕を見つめた。
「いいのよ。先生の手、そんなに気持ちよかったのね・・・
先生、うれしい。もっともっと気持ちよくなっていいからね。」
そして、先生は自分の顔と僕のおちんちんを洗いなおした。
そして、先生が僕のおちんちんにキスをして、2回戦が始まる。
ほんとにここはソープランドじゃないか・・・そんな気になってしまう。