女教師の部屋と残り香
今日は僕は休み。
けれど先生は残った書類整理やらテストの採点などで学校へ出勤。
僕はこれといってすることもなく、先生の部屋でベッドに寝転んで
改めて部屋を見回してみた。
きちんと整理されていて白を基調にされた清潔な感じのする部屋。
薄ピンク色の縁取りの壁掛け時計がやけに目立っている。
ほんとにきれいな部屋だ。改めて思う。
ここが毎日、先生と僕のSEXの場になっているなんて、なんかすごいギャップ。
夢じゃないかとすら思えてしまう。
先生が偉いのは、僕とどんな激しく濃厚なSEXをした後でも
朝にはきちんと部屋を整理して何事もなかったように出かけることだ。
ほんと感心してしまう。
けれど、今朝はちょっと慌てたのかな?
ベッドの隅に脱ぎ捨てられた先生のパンツが放りっぱなしになってる。
先生は必ず朝 パンツを履き替えていく。
さすがに夜のパンツは履いていけないのだろう。
だって、毎晩先生のエッチ汁でぐしょぐしょにしてしまうのだから。
昨夜だって・・・
そのパンツを手にとって僕は自分の股間に押し当ててみた。
ムクムクっとしてきたのがわかる。
ベッドからは先生の甘い匂いがしている。
今頃、先生はいつも通りのマジメ顔で学校にいるんだろうな・・・
けれど先生は残った書類整理やらテストの採点などで学校へ出勤。
僕はこれといってすることもなく、先生の部屋でベッドに寝転んで
改めて部屋を見回してみた。
きちんと整理されていて白を基調にされた清潔な感じのする部屋。
薄ピンク色の縁取りの壁掛け時計がやけに目立っている。
ほんとにきれいな部屋だ。改めて思う。
ここが毎日、先生と僕のSEXの場になっているなんて、なんかすごいギャップ。
夢じゃないかとすら思えてしまう。
先生が偉いのは、僕とどんな激しく濃厚なSEXをした後でも
朝にはきちんと部屋を整理して何事もなかったように出かけることだ。
ほんと感心してしまう。
けれど、今朝はちょっと慌てたのかな?
ベッドの隅に脱ぎ捨てられた先生のパンツが放りっぱなしになってる。
先生は必ず朝 パンツを履き替えていく。
さすがに夜のパンツは履いていけないのだろう。
だって、毎晩先生のエッチ汁でぐしょぐしょにしてしまうのだから。
昨夜だって・・・
そのパンツを手にとって僕は自分の股間に押し当ててみた。
ムクムクっとしてきたのがわかる。
ベッドからは先生の甘い匂いがしている。
今頃、先生はいつも通りのマジメ顔で学校にいるんだろうな・・・