教室の女教師と寝室の女教師
また同じことを言うのだが 大谷先生は本当に二重人格者なのかもしれない。
本当に同じ人物か!?と思えてしまうほど 部屋とガッコでは違うのだ。
前回書いたように部屋では「超」がつくほど、やさしく淫らしい「女」丸出し。
ガッコじゃ一転して、以前から無表情でクール。付け入るスキなど微塵もみせない。
服装だって、女の人は「恋すると明るくかわいらしい感じ」に変わるなんて聞くけど
先生は、地味といえば地味、清楚といえば清楚。そんなのばかり。
ただ、ボディーラインはしっかりとわかるんだよな~・・・以前から。
まあ、とにかく僕と暮らし始めて環境が変わったなんてことはまったくもって感じさせない。
それがかえって まわりには気づかれずにすんでいるし
部屋での変わりように僕もすぐ元気になるのではあるが・・・笑
先生はいつも通り、マニュアルに沿っているのであろう話を、ホームルームでしている。
正直 おもしろくもなんともない。
大谷先生じゃなかったらとっくに寝ているところだ。
事実、今僕が数えただけでも7人が寝ている。
女子もいる。
先生は知ってか知らずか そのまま話を続ける。
ホームルームはそうなのだが、先生、授業になると変わる。
居眠りなどもってのほか。相手がやんちゃなやつだろうとなんだろうと、
雷が落ちる。その迫力は「怖い」ぐらいだ。時には鉄拳まであるのだから。
けど 僕だけは別だ!なんといっても僕は先生にとって「特別な存在」なのだから。
そう思い、部屋の時と同じように甘えていたのだろう。
授業中に居眠りを始めた。
すると怒鳴り声が飛んできた!
「小川~っ!!!」って。
「先生の授業が そんなに退屈なの!? やる気ないなら今すぐ教室からでなさい!
まじめにやってる人に迷惑になるんだからね!」
それからも約5分ぐらい、ガミガミ怒られた。
一応 僕は「はい・・・すみません・・・」とは応えた。
けど びっくりと同時に思ったのは
「なんだよ~・・・確かに寝てたのはすまないけどさ、そんなに言うことないだろう!」
「いつも僕に逆らわないことへの反動かよ! 他のヤツ以上にしつこいじゃん!」
「なんならここで昨日のことみんなの前で話しちゃってもいいよ!」
昨日のこととは・・・
僕のチンポコ咥えたままよがりまくりのことだ。
SEXを始めてから自然とシックスナインになって、いつも通り先生が上になって
僕は下から先生のおまんこを、その外周のシワシワ、クリトリス、ヌレヌレの割れ目
入り口のすべすべした部分、さらには中に指を出し入れしてずぼずぼ・・・
先生のおまんこをこれ以上触ってないところはない!というぐらいこねましたし、なめまわした。
先生のおまんこから滴ってくるお汁・・・僕の顔にぴちゃぴちゃ落ちてきた。
また、先生のおまんこに僕の指が出し入れされるたびにかなり大きな音で
「ずぼっ!ずぼっ!」て聞こえてくる。空気が入ったり出たりしているのかもしれない。
と 同時に身体を大きく左右上下によじらせながらイキ顔になっている先生。
声も吐息と喘ぎ声が漏れ続ける。
なのに絶対自分の口から僕のおちんぽを出そうとはしないのだ。
ずっと咥えたままよがり続ける先生なのだ。
「うう・・ぅん・・あああっん!んああぁん・・・!お・・・おま・・・んこ・・・いいのぉ!
おまんこ気持ちよすぎるよぉ・・・!ああんっ・・・だ、だめぇ~・・・
いっ、いくっ!いっちゃいそうなのっ!うぅん・・・ぁああ~」
咥えられながらそんなこと言われると僕はますます元気になってがんばった。
そして そのまままずは先生をイカせてあげたのだ。
気持ちよさそうな顔で果てた先生は それでもまだ僕のおちんぽを口に頬張ったままだった。
その先生が、今はまるで別人。
とても三度のごはんよりもエッチが好きな「僕の女」とは思えないよ。
帰ったら、この分、ちゃんと取り返すぐらい・・・
いや、この3倍は思い切り甘えさせてもらわなきゃね。
なんといっても先生は 生徒である「僕の女」なんだから。
今日はおっぱいでイカせよう。
きっと先生も喜んでくれるだろうな。
本当に同じ人物か!?と思えてしまうほど 部屋とガッコでは違うのだ。
前回書いたように部屋では「超」がつくほど、やさしく淫らしい「女」丸出し。
ガッコじゃ一転して、以前から無表情でクール。付け入るスキなど微塵もみせない。
服装だって、女の人は「恋すると明るくかわいらしい感じ」に変わるなんて聞くけど
先生は、地味といえば地味、清楚といえば清楚。そんなのばかり。
ただ、ボディーラインはしっかりとわかるんだよな~・・・以前から。
まあ、とにかく僕と暮らし始めて環境が変わったなんてことはまったくもって感じさせない。
それがかえって まわりには気づかれずにすんでいるし
部屋での変わりように僕もすぐ元気になるのではあるが・・・笑
先生はいつも通り、マニュアルに沿っているのであろう話を、ホームルームでしている。
正直 おもしろくもなんともない。
大谷先生じゃなかったらとっくに寝ているところだ。
事実、今僕が数えただけでも7人が寝ている。
女子もいる。
先生は知ってか知らずか そのまま話を続ける。
ホームルームはそうなのだが、先生、授業になると変わる。
居眠りなどもってのほか。相手がやんちゃなやつだろうとなんだろうと、
雷が落ちる。その迫力は「怖い」ぐらいだ。時には鉄拳まであるのだから。
けど 僕だけは別だ!なんといっても僕は先生にとって「特別な存在」なのだから。
そう思い、部屋の時と同じように甘えていたのだろう。
授業中に居眠りを始めた。
すると怒鳴り声が飛んできた!
「小川~っ!!!」って。
「先生の授業が そんなに退屈なの!? やる気ないなら今すぐ教室からでなさい!
まじめにやってる人に迷惑になるんだからね!」
それからも約5分ぐらい、ガミガミ怒られた。
一応 僕は「はい・・・すみません・・・」とは応えた。
けど びっくりと同時に思ったのは
「なんだよ~・・・確かに寝てたのはすまないけどさ、そんなに言うことないだろう!」
「いつも僕に逆らわないことへの反動かよ! 他のヤツ以上にしつこいじゃん!」
「なんならここで昨日のことみんなの前で話しちゃってもいいよ!」
昨日のこととは・・・
僕のチンポコ咥えたままよがりまくりのことだ。
SEXを始めてから自然とシックスナインになって、いつも通り先生が上になって
僕は下から先生のおまんこを、その外周のシワシワ、クリトリス、ヌレヌレの割れ目
入り口のすべすべした部分、さらには中に指を出し入れしてずぼずぼ・・・
先生のおまんこをこれ以上触ってないところはない!というぐらいこねましたし、なめまわした。
先生のおまんこから滴ってくるお汁・・・僕の顔にぴちゃぴちゃ落ちてきた。
また、先生のおまんこに僕の指が出し入れされるたびにかなり大きな音で
「ずぼっ!ずぼっ!」て聞こえてくる。空気が入ったり出たりしているのかもしれない。
と 同時に身体を大きく左右上下によじらせながらイキ顔になっている先生。
声も吐息と喘ぎ声が漏れ続ける。
なのに絶対自分の口から僕のおちんぽを出そうとはしないのだ。
ずっと咥えたままよがり続ける先生なのだ。
「うう・・ぅん・・あああっん!んああぁん・・・!お・・・おま・・・んこ・・・いいのぉ!
おまんこ気持ちよすぎるよぉ・・・!ああんっ・・・だ、だめぇ~・・・
いっ、いくっ!いっちゃいそうなのっ!うぅん・・・ぁああ~」
咥えられながらそんなこと言われると僕はますます元気になってがんばった。
そして そのまままずは先生をイカせてあげたのだ。
気持ちよさそうな顔で果てた先生は それでもまだ僕のおちんぽを口に頬張ったままだった。
その先生が、今はまるで別人。
とても三度のごはんよりもエッチが好きな「僕の女」とは思えないよ。
帰ったら、この分、ちゃんと取り返すぐらい・・・
いや、この3倍は思い切り甘えさせてもらわなきゃね。
なんといっても先生は 生徒である「僕の女」なんだから。
今日はおっぱいでイカせよう。
きっと先生も喜んでくれるだろうな。