女教師と過ごす日曜日
昨日の姿のまま先生と僕はまだ布団の中。
先生はまだ寝ている。
僕は昨夜の余韻と興奮であまり眠れず 朝も目覚めていた。
寝顔の先生も美人顔・・・しかもかわいい。
僕は先生の髪をなでながらくちびるにキスをした。
すると先生も目を覚ました。
「・・・おはよう・・・」
ちょっと照れた感じで半分顔を布団に隠しながら先生が言った。
「眠れた?」 と 僕。
「うん 結構本気で寝ちゃったみたい。小川君は?」
「僕は・・・まあまあかな^^」
それから ふたりで顔を見合わせながらにこっと微笑み またキスを交わした。
朝だったけど 舌まで絡めあった。
しばらくは布団の中でじゃれあっていたけど
ふたりでシャワーを浴びることにした。
ユニットバスだから狭いシャワースペースだったけど
互いに洗いっこをしたりして密着シャワータイムだった。
先生は全身にボディーソープを塗って僕の前も後ろも身体を押し付けながら洗ってくれた。
手にソープをふんだんにつけて 僕のちんぽをゆっくり丁寧にやさしく洗ってくれたときには
サイコーに気持ちよかった。
僕も先生の体中をくまなく 僕の手で洗ってあげた。
そして先生の全身のボディーラインを改めてこの手に覚えさせていた。
何度みても触っても素晴らしいきれいなボディーラインだ。
もうアートに近いぐらいだと思った。
その先生が今目の前で僕に 僕だけに 自らあらわになった姿を見せているということが
不思議でありながらも幸せだった。
先生の股間を洗ってあげたときには僕の手には
ソープではない温かなローションのような感触があった。
もちろんそれは・・・^^
先生は少し恥らっているように見えた。
またそのときは先生の足元から先生を見上げる態勢だったが
下から見上げた先生のおっぱいもすばらしい形で大きさだった。
それからいっしょにシャワーからあがり 着替え 食事をすることにした。
けどもう食材もなかったので近くのコンビニに行くことにした。
今日は日曜だし 僕の部屋は学校からは3駅ぶんぐらい遠くにあるので
近所にはウチの学校の連中がいることはまずない。
それでふたりでいっしょに買い物に出かけた。
事情を知らない周りからはふたりはどう見えたのだろう?
先生は見た目は若いとはいえさすがに30代半ばには見える。
ということは歳の離れた姉弟といったところかな?
それとも もろカップルだっただろうか?
部屋に帰り先生とふたり並んで食事をする。
昨日とは違うのは 先生僕が寄り添っているということだ。
しかも先生のほうから・・・
それからしばらくは部屋で過ごしたが
午後も3時をまわると さすがに先生も帰らなくてはならなくて
「じゃあ そろそろ帰るわね。」
そういってまたディープキス。
そして 先生を駅まで送っていった。
先生の部屋は意外なことに 僕のところから二つ先の駅だという。
同じ沿線だったとはね~
駅で先生が
「ちゃんと明日は学校に出るのよ」
と 僕に言ったときには いつもの担任の顔にもどっていた。
さすが 女性はすごい!割りきりが早い。
ただ電車がまもなく到着というアナウンスが流れると
無言で僕に一枚のメモを握らせた。
そのメモには 先生の携帯番号とメルアドがしっかり記されていて
その下に
「ありがと!楽しかったよ^^ また逢えるといいね。」
とあった。
僕はそのメモを財布の中にしまい先生に微笑んだ。
そして先生は改札の向こうへ入っていった。
先生はまだ寝ている。
僕は昨夜の余韻と興奮であまり眠れず 朝も目覚めていた。
寝顔の先生も美人顔・・・しかもかわいい。
僕は先生の髪をなでながらくちびるにキスをした。
すると先生も目を覚ました。
「・・・おはよう・・・」
ちょっと照れた感じで半分顔を布団に隠しながら先生が言った。
「眠れた?」 と 僕。
「うん 結構本気で寝ちゃったみたい。小川君は?」
「僕は・・・まあまあかな^^」
それから ふたりで顔を見合わせながらにこっと微笑み またキスを交わした。
朝だったけど 舌まで絡めあった。
しばらくは布団の中でじゃれあっていたけど
ふたりでシャワーを浴びることにした。
ユニットバスだから狭いシャワースペースだったけど
互いに洗いっこをしたりして密着シャワータイムだった。
先生は全身にボディーソープを塗って僕の前も後ろも身体を押し付けながら洗ってくれた。
手にソープをふんだんにつけて 僕のちんぽをゆっくり丁寧にやさしく洗ってくれたときには
サイコーに気持ちよかった。
僕も先生の体中をくまなく 僕の手で洗ってあげた。
そして先生の全身のボディーラインを改めてこの手に覚えさせていた。
何度みても触っても素晴らしいきれいなボディーラインだ。
もうアートに近いぐらいだと思った。
その先生が今目の前で僕に 僕だけに 自らあらわになった姿を見せているということが
不思議でありながらも幸せだった。
先生の股間を洗ってあげたときには僕の手には
ソープではない温かなローションのような感触があった。
もちろんそれは・・・^^
先生は少し恥らっているように見えた。
またそのときは先生の足元から先生を見上げる態勢だったが
下から見上げた先生のおっぱいもすばらしい形で大きさだった。
それからいっしょにシャワーからあがり 着替え 食事をすることにした。
けどもう食材もなかったので近くのコンビニに行くことにした。
今日は日曜だし 僕の部屋は学校からは3駅ぶんぐらい遠くにあるので
近所にはウチの学校の連中がいることはまずない。
それでふたりでいっしょに買い物に出かけた。
事情を知らない周りからはふたりはどう見えたのだろう?
先生は見た目は若いとはいえさすがに30代半ばには見える。
ということは歳の離れた姉弟といったところかな?
それとも もろカップルだっただろうか?
部屋に帰り先生とふたり並んで食事をする。
昨日とは違うのは 先生僕が寄り添っているということだ。
しかも先生のほうから・・・
それからしばらくは部屋で過ごしたが
午後も3時をまわると さすがに先生も帰らなくてはならなくて
「じゃあ そろそろ帰るわね。」
そういってまたディープキス。
そして 先生を駅まで送っていった。
先生の部屋は意外なことに 僕のところから二つ先の駅だという。
同じ沿線だったとはね~
駅で先生が
「ちゃんと明日は学校に出るのよ」
と 僕に言ったときには いつもの担任の顔にもどっていた。
さすが 女性はすごい!割りきりが早い。
ただ電車がまもなく到着というアナウンスが流れると
無言で僕に一枚のメモを握らせた。
そのメモには 先生の携帯番号とメルアドがしっかり記されていて
その下に
「ありがと!楽しかったよ^^ また逢えるといいね。」
とあった。
僕はそのメモを財布の中にしまい先生に微笑んだ。
そして先生は改札の向こうへ入っていった。