女教師との始めてのSEX 2
僕のくちびるを無心に吸い続けていた先生のくちびるは
僕のくちびるからずれて下の方へとむかった。
僕の首筋 乳首 へそ 陰毛を通過しながら
僕のびんびんに反り返ったちんぽに辿り着くと 最初は亀頭をちろちろ・・・
そして「ぼぶっ!」ていう音と同時に僕の肉棒を飲み込んだ。
「ばふっ!ばふっ!」という音をたてながら上下にゆれる先生の髪。
ちんぽに押し付けられた先生の舌がなんて気持ちいいんだろう・・・
僕はイキそうになるのを必死にこらえた。
先生は僕をじっと見つめながらフェラを続け 時々にこっと笑う。
先生の顔はもう汗が流れだしている。
汗をかきながら懸命に僕に奉仕してくれている先生がとてもかわいい。
僕のちんぽを咥えたまま先生が話しはじめた。
「へんへいね、ひはひぶりなの・・・(先生ね、久しぶりなの・・・)」
「えっ?」
「おほこのひほほせっくふなんへ ひはひぶり・・・(男の人とSEXなんて久しぶり・・・)」
「そうなんだ・・・」
「ほのあいへがおひえごのおがはふんだはんて いいのかひら・・・
(その相手が教え子の小川君だなんていいのかしら・・・」
「後悔してますか・・・?」
「ふううん ほんあことないよ。 ふんごく きもひいいよ。いままへのせっくふでいひばん
かんじはってるよ・・・
(ううん そんなことないよ。すんごく!気持ちいいよ。今までのSEXで一番感じちゃってるよ・・・)」
「ほんとですか!」
「うん へんへい あなはにはまっひゃいそう・・・(うん 先生あなたにはまっちゃいそう・・・)」
先生はうれしそうに言っていた。
僕も先生を攻める。
態勢を変えて先生が上になった状態のシックスナインをはじめる。
先生のおまんこをやさしくいじってみるのだが 先生はずっと濡れっぱなし・・・
なめるともっと大きく身体をよじらせようとする。
僕は先生の腰をもち先生のよじりを押さえながらなめ続けると
「はあぁ~・・・ん・・・」と大きな喘ぎ声で腰の辺りを震わせて感じている。
それから先生は自分からおまんこを僕の顔に押し付ける。
僕の顔は熱い体温を感じると同時に顔中 マン汁まみれにされた。
そんなことを繰り返しながら先生と濃厚な時間を過ごしている。
先生の汗と僕の汗も絡み合っていて互いに全身シャワーでも浴びている感じだ。
「ねぇ・・・小川くん 先生に入れてくれる・・・?」
「いいの?」
「うん 先生 もうダメなの・・・がまんできない・・・」
「わかった。じゃあ入れますね」
「お願い・・・」
そして先生のまんこに僕のちんぽを押し付けて何度かこすり合わせたあと
おもむろに挿入。「ぬちゃっ」と音がしてちんぽはまんこに潜っていった。
「ああぁ!・・・は~ぁぁぁぁぁ!・・・ いいぃ~!」
先生のあえぎ声がもれる!
本当に感じて 本当に気持ちよさそうだ。
それは先生の表情から あえぎ声から ピンク色の身体から
先生の身体の反応から 素直にそう思えた。
先生も
「いい・・・よ~・・・本当に 気持ちいいのぉ~・・・
小川君・・・好きよぉ~・・・ あああぁ~じょうずぅ~・・・」
こんなせりふを もういいよってぐらい何度も何度も繰り返していた。
そして挿入後10分ぐらいで 先生がイッた。
僕ははじめ気づかずそのままピストンを続けていたが 先生が
「まって・・・先生 イッちゃったの・・・」
それで僕もいったん動きを停止した。
全身から力が抜けたようにうつぶした先生だったが
僕はまだイッていなかったので 先生が
「小川君 ごめんね。先生だけ・・・先に・・・。
とっ~ても!気持ちよかったの・・・だから・・・ね・・・
けど小川君 まだこんなに元気だもんね・・・
イキたいでしょ。
いいわよ 先生の好きなとこで出しなさい。
けど中はダメよ^^。」
「うん じゃあ 先生の口の中でイッてもいい?」
「いいわよ^^。じゃあはい!あ~ん」
先生の口の奥まで僕のちんぽを入れてあとは先生に任せた。
先生が また一生懸命に上下に動いてくれて
その奉仕ぶりに僕も興奮が高まり まもなくフィニッシュ。
そして先生はそのままごっくん。
後は僕のちんぽを口でやさしく拭いてくれた。
それから少しおいて第2ラウンド。
第3ラウンドで先生は3度目のオルガスムスの後
少し休んでいるうちに いつのまにか寝てしまったようだった。
僕のくちびるからずれて下の方へとむかった。
僕の首筋 乳首 へそ 陰毛を通過しながら
僕のびんびんに反り返ったちんぽに辿り着くと 最初は亀頭をちろちろ・・・
そして「ぼぶっ!」ていう音と同時に僕の肉棒を飲み込んだ。
「ばふっ!ばふっ!」という音をたてながら上下にゆれる先生の髪。
ちんぽに押し付けられた先生の舌がなんて気持ちいいんだろう・・・
僕はイキそうになるのを必死にこらえた。
先生は僕をじっと見つめながらフェラを続け 時々にこっと笑う。
先生の顔はもう汗が流れだしている。
汗をかきながら懸命に僕に奉仕してくれている先生がとてもかわいい。
僕のちんぽを咥えたまま先生が話しはじめた。
「へんへいね、ひはひぶりなの・・・(先生ね、久しぶりなの・・・)」
「えっ?」
「おほこのひほほせっくふなんへ ひはひぶり・・・(男の人とSEXなんて久しぶり・・・)」
「そうなんだ・・・」
「ほのあいへがおひえごのおがはふんだはんて いいのかひら・・・
(その相手が教え子の小川君だなんていいのかしら・・・」
「後悔してますか・・・?」
「ふううん ほんあことないよ。 ふんごく きもひいいよ。いままへのせっくふでいひばん
かんじはってるよ・・・
(ううん そんなことないよ。すんごく!気持ちいいよ。今までのSEXで一番感じちゃってるよ・・・)」
「ほんとですか!」
「うん へんへい あなはにはまっひゃいそう・・・(うん 先生あなたにはまっちゃいそう・・・)」
先生はうれしそうに言っていた。
僕も先生を攻める。
態勢を変えて先生が上になった状態のシックスナインをはじめる。
先生のおまんこをやさしくいじってみるのだが 先生はずっと濡れっぱなし・・・
なめるともっと大きく身体をよじらせようとする。
僕は先生の腰をもち先生のよじりを押さえながらなめ続けると
「はあぁ~・・・ん・・・」と大きな喘ぎ声で腰の辺りを震わせて感じている。
それから先生は自分からおまんこを僕の顔に押し付ける。
僕の顔は熱い体温を感じると同時に顔中 マン汁まみれにされた。
そんなことを繰り返しながら先生と濃厚な時間を過ごしている。
先生の汗と僕の汗も絡み合っていて互いに全身シャワーでも浴びている感じだ。
「ねぇ・・・小川くん 先生に入れてくれる・・・?」
「いいの?」
「うん 先生 もうダメなの・・・がまんできない・・・」
「わかった。じゃあ入れますね」
「お願い・・・」
そして先生のまんこに僕のちんぽを押し付けて何度かこすり合わせたあと
おもむろに挿入。「ぬちゃっ」と音がしてちんぽはまんこに潜っていった。
「ああぁ!・・・は~ぁぁぁぁぁ!・・・ いいぃ~!」
先生のあえぎ声がもれる!
本当に感じて 本当に気持ちよさそうだ。
それは先生の表情から あえぎ声から ピンク色の身体から
先生の身体の反応から 素直にそう思えた。
先生も
「いい・・・よ~・・・本当に 気持ちいいのぉ~・・・
小川君・・・好きよぉ~・・・ あああぁ~じょうずぅ~・・・」
こんなせりふを もういいよってぐらい何度も何度も繰り返していた。
そして挿入後10分ぐらいで 先生がイッた。
僕ははじめ気づかずそのままピストンを続けていたが 先生が
「まって・・・先生 イッちゃったの・・・」
それで僕もいったん動きを停止した。
全身から力が抜けたようにうつぶした先生だったが
僕はまだイッていなかったので 先生が
「小川君 ごめんね。先生だけ・・・先に・・・。
とっ~ても!気持ちよかったの・・・だから・・・ね・・・
けど小川君 まだこんなに元気だもんね・・・
イキたいでしょ。
いいわよ 先生の好きなとこで出しなさい。
けど中はダメよ^^。」
「うん じゃあ 先生の口の中でイッてもいい?」
「いいわよ^^。じゃあはい!あ~ん」
先生の口の奥まで僕のちんぽを入れてあとは先生に任せた。
先生が また一生懸命に上下に動いてくれて
その奉仕ぶりに僕も興奮が高まり まもなくフィニッシュ。
そして先生はそのままごっくん。
後は僕のちんぽを口でやさしく拭いてくれた。
それから少しおいて第2ラウンド。
第3ラウンドで先生は3度目のオルガスムスの後
少し休んでいるうちに いつのまにか寝てしまったようだった。