女教師の下半身がみえた
5月に入りそろそろ教室もだれてきている感じ。
僕もそのひとりなのだが・・・
最近 大谷先生をよく見つけてしまう。
とにかく僕の視界に大谷先生がいることが多いのだ。
なんか僕 先生を意識してしまっているのかもしれない・・・
今日 僕は急に我慢できなくなって職員用トイレにしのんで便をたしていた。
すると壁を隔てた向こう側の女性用トイレの音がかすかにだが聞こえてきた。
「ちょぽちょぽちょぽ・・・」って感じ。
その音だけでも僕はちょっと反応していたというのに
トイレを出てもっとびっくり・・・
ちょうどトイレを出てくる大谷先生と出くわしてしまったのだ。
「あれっ? 小川君、こんなとこ使っちゃダメじゃない。ここは職員用よ。」
相変わらずクールな口調で僕に諭して来る。
けど僕は聞いちゃいない。
頭の中では 先生がベージュ色のスカートとパンツを下ろして用をたしている姿を
想像してしまっていたからだ。 (こんな感じ)
もちろんそれが大谷先生だったかどうかは定かではないが
僕の中では先生しかいなかった。
今日はまだ続きがあった。
午後の最後の授業がちょうど化学の実験だったのだが
井上のやつが授業の終わりかけの時に、水か何かのはいったバケツを倒してしまった。
そのバケツはテーブル上にあったのだが それが倒れたものだから
その水がちょうどそばにいた大谷先生のスカートにもろかかってしまったのだ。
少し空気が凍ったが 授業も終わりかけということで
普通に終わらせるまで先生もそのままだった。
もっとも水を含んだスカートはピタリと先生の足に張り付いて
股間の形がはっきりとわかってしまうほどだったのだが・・・
先生は白衣で隠していたから そうみんなにはわからなかったかもしれないが
いまや大谷先生ファンの僕にはトイレの件もあり 先生をじっくりみてしまい
股間の形を発見してしまったのだ。
太ももが形を作るY字のライン・・・艶っぽい・・・
授業も終わり皆教室へ戻った。
僕はレポートノートを置き忘れて(わざとだが)、実験室に戻った。
当然実験室には誰もいないのだが、となりの実験準備室には誰かがいる。
ドアの隙間が開いていたのでのぞいてみると 大谷先生だった。
なんと 着替え中だったのだ。
よほど早く着替えたかったのだろうか。
ドアを完全に閉めていなかったことに気づいてないのだ。
学校には職員用の「更衣室」は特にないので 大谷先生はよく準備室を使っていたのだろうか?
ちょうど着替えを始めるところから見ることができた。
ベージュ色のスカート(授業用にいつもはいてる)を下ろすと
想像通りのきれいな脚とまるくて大きなオシリがあらわになった・・・
上半身は着衣なだけに なんかいやらしい絵に見える。
それからパンツを下ろし 下は何もつけていない状態・・・
かなりエロな図だった・・・
さすがに毛の濃さまでは見えなかったけどね。
着替え用のパンツを持っていたのか、新しいパンツに手を伸ばしたときに
濡れたパンツが机から落ちた。
それを拾おうとしたときに、ちょっと身体をよじり僕と目があってしまった!
そのときの先生の姿はもちろん下半身だけヌード状態!
慌てたのは先生よりも僕だ。
駆け足で実験室を飛び出した。
先生の声は聞こえてなかった・・・?と 思うが・・・
僕のことはばれたかな・・・?
ちょっとわからないが なんとなく明日から学校に行きづらいな~・・・
けど そんな気持ちとは別に
僕は大谷先生の姿を思い出しながらひとりで3回もイッテしまった。
ちなみに僕は一人暮らしなので
誰にも遠慮せず思い切りイッたのだ 笑
僕もそのひとりなのだが・・・
最近 大谷先生をよく見つけてしまう。
とにかく僕の視界に大谷先生がいることが多いのだ。
なんか僕 先生を意識してしまっているのかもしれない・・・
今日 僕は急に我慢できなくなって職員用トイレにしのんで便をたしていた。
すると壁を隔てた向こう側の女性用トイレの音がかすかにだが聞こえてきた。
「ちょぽちょぽちょぽ・・・」って感じ。
その音だけでも僕はちょっと反応していたというのに
トイレを出てもっとびっくり・・・
ちょうどトイレを出てくる大谷先生と出くわしてしまったのだ。
「あれっ? 小川君、こんなとこ使っちゃダメじゃない。ここは職員用よ。」
相変わらずクールな口調で僕に諭して来る。
けど僕は聞いちゃいない。
頭の中では 先生がベージュ色のスカートとパンツを下ろして用をたしている姿を
想像してしまっていたからだ。 (こんな感じ)
もちろんそれが大谷先生だったかどうかは定かではないが
僕の中では先生しかいなかった。
今日はまだ続きがあった。
午後の最後の授業がちょうど化学の実験だったのだが
井上のやつが授業の終わりかけの時に、水か何かのはいったバケツを倒してしまった。
そのバケツはテーブル上にあったのだが それが倒れたものだから
その水がちょうどそばにいた大谷先生のスカートにもろかかってしまったのだ。
少し空気が凍ったが 授業も終わりかけということで
普通に終わらせるまで先生もそのままだった。
もっとも水を含んだスカートはピタリと先生の足に張り付いて
股間の形がはっきりとわかってしまうほどだったのだが・・・
先生は白衣で隠していたから そうみんなにはわからなかったかもしれないが
いまや大谷先生ファンの僕にはトイレの件もあり 先生をじっくりみてしまい
股間の形を発見してしまったのだ。
太ももが形を作るY字のライン・・・艶っぽい・・・
授業も終わり皆教室へ戻った。
僕はレポートノートを置き忘れて(わざとだが)、実験室に戻った。
当然実験室には誰もいないのだが、となりの実験準備室には誰かがいる。
ドアの隙間が開いていたのでのぞいてみると 大谷先生だった。
なんと 着替え中だったのだ。
よほど早く着替えたかったのだろうか。
ドアを完全に閉めていなかったことに気づいてないのだ。
学校には職員用の「更衣室」は特にないので 大谷先生はよく準備室を使っていたのだろうか?
ちょうど着替えを始めるところから見ることができた。
ベージュ色のスカート(授業用にいつもはいてる)を下ろすと
想像通りのきれいな脚とまるくて大きなオシリがあらわになった・・・
上半身は着衣なだけに なんかいやらしい絵に見える。
それからパンツを下ろし 下は何もつけていない状態・・・
かなりエロな図だった・・・
さすがに毛の濃さまでは見えなかったけどね。
着替え用のパンツを持っていたのか、新しいパンツに手を伸ばしたときに
濡れたパンツが机から落ちた。
それを拾おうとしたときに、ちょっと身体をよじり僕と目があってしまった!
そのときの先生の姿はもちろん下半身だけヌード状態!
慌てたのは先生よりも僕だ。
駆け足で実験室を飛び出した。
先生の声は聞こえてなかった・・・?と 思うが・・・
僕のことはばれたかな・・・?
ちょっとわからないが なんとなく明日から学校に行きづらいな~・・・
けど そんな気持ちとは別に
僕は大谷先生の姿を思い出しながらひとりで3回もイッテしまった。
ちなみに僕は一人暮らしなので
誰にも遠慮せず思い切りイッたのだ 笑