女牛教師のピンクのパンティー
例の「着替え見てしまった件」から数週間が経つが、なんとなく先生の顔をまともに見れない。
照れてしまうような 申し訳ないような・・・
先生のこと気になっていて仕方ないのに・・・
気持ちがなんとなく重い感じだ。
先生も何も言ってこない。
いつも通りに教壇に立ち いつも通りに振舞っている・・・ように見えていた・・・が
どうも視線を感じるのだ。
どこから・・・?って 教壇のほうから。
それだけでなく 先生の姿を見かけるたびに 感じる視線。
初めは気のせいかとも思っていたが こう頻繁だときっと先生も僕に
何かしら思うことはあるのだろうと思う。
それはそうだ・・・
先生と生徒とはいえ
年頃の男に自分の裸の下半身を見られているんだから。
考えてみれば 何も感じてないわけがないよ。
どういう意味でかはわからないが・・・
そんなことを今日は考えていたのだが。
そんな中 先生とは縁があるのか、今日も偶然は起きた。
放課後 帰ろうと思い ガッコの廊下を歩いていたら
角を曲がってきた大谷先生と鉢合わせでぶつかってしまった。
その勢いでどちらも転んでしまったのだが・・・
さすが 先生で 自分のことよりも僕のことを気遣ってくれて
「小川君 大丈夫・・・? ごめんね・・・」
と 声を掛けてくれた。
その声に先生のほうを向いたら まだ床に座り込んだ状態のままで
すらっと伸びた美脚のむこう スカートの奥にパンツがはっきり見えてしまった。
暗くてよくわからなかったが 薄いピンク色のパンティーだったと思う。
僕の視線はそこで止まってしまい 先生もまもなくそれに気づいたようで
ハッとした感じで 慌てて股を閉じた。
それから立ち上がり 互いに何事もなかった素振りで互いの方向に歩いて行った。
僕はまたもや先生のパンティーを思い出して想像してしまっていた。
今日も僕はひとりでエッチをしてしまった。
もちろん大谷先生を思いながら。
大谷先生もひとりエッチとかするのかな・・・?
どんな風にするんだろう?
あのきれいな脚を開いて股間の中心のやわらかな部分をなでたり
指を入れたりしながらもだえるのだろうか?
あの大きなおっぱいももう片方の手でもんだりするんだろうな・・・
いろいろと想像してしまった。
照れてしまうような 申し訳ないような・・・
先生のこと気になっていて仕方ないのに・・・
気持ちがなんとなく重い感じだ。
先生も何も言ってこない。
いつも通りに教壇に立ち いつも通りに振舞っている・・・ように見えていた・・・が
どうも視線を感じるのだ。
どこから・・・?って 教壇のほうから。
それだけでなく 先生の姿を見かけるたびに 感じる視線。
初めは気のせいかとも思っていたが こう頻繁だときっと先生も僕に
何かしら思うことはあるのだろうと思う。
それはそうだ・・・
先生と生徒とはいえ
年頃の男に自分の裸の下半身を見られているんだから。
考えてみれば 何も感じてないわけがないよ。
どういう意味でかはわからないが・・・
そんなことを今日は考えていたのだが。
そんな中 先生とは縁があるのか、今日も偶然は起きた。
放課後 帰ろうと思い ガッコの廊下を歩いていたら
角を曲がってきた大谷先生と鉢合わせでぶつかってしまった。
その勢いでどちらも転んでしまったのだが・・・
さすが 先生で 自分のことよりも僕のことを気遣ってくれて
「小川君 大丈夫・・・? ごめんね・・・」
と 声を掛けてくれた。
その声に先生のほうを向いたら まだ床に座り込んだ状態のままで
すらっと伸びた美脚のむこう スカートの奥にパンツがはっきり見えてしまった。
暗くてよくわからなかったが 薄いピンク色のパンティーだったと思う。
僕の視線はそこで止まってしまい 先生もまもなくそれに気づいたようで
ハッとした感じで 慌てて股を閉じた。
それから立ち上がり 互いに何事もなかった素振りで互いの方向に歩いて行った。
僕はまたもや先生のパンティーを思い出して想像してしまっていた。
今日も僕はひとりでエッチをしてしまった。
もちろん大谷先生を思いながら。
大谷先生もひとりエッチとかするのかな・・・?
どんな風にするんだろう?
あのきれいな脚を開いて股間の中心のやわらかな部分をなでたり
指を入れたりしながらもだえるのだろうか?
あの大きなおっぱいももう片方の手でもんだりするんだろうな・・・
いろいろと想像してしまった。