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女教師との初めてのSEX 1

昨日の話・・・

夕方6時すぎ 大谷先生がやってきた。
インターホンが鳴って 少し間をおいから スェット姿で出迎えた。
一応 体調を崩してるってことになっているからね・・・

玄関前に立つ先生はベージュの女性用スーツに薄いピンクのブラウス姿
ちょっと蒸していたので襟はちょっと開襟気味。
胸の谷間の上の部分が見えそうでみえない・・・
そんな姿だった。
手にはスーパーの買い物袋。

部屋へ先生を招きいれたが もちろん布団は敷きっぱなし。

僕をみた先生は
「小川君 大丈夫なの?3日も休んでるからね~」
「うん 大丈夫。たぶん来週からは普通に出れると思います。」
「それなら いいけど。 熱は?」
「大丈夫。ないよ。」

そんな会話が少し続いた。

それにしてもやはり相変わらず無表情な女性だ。

「きちんと食事はしているんでしょ?」
「はい 一応・・・」
「けど 自炊って感じでもなさそうね。」
「まあね。」
「そう 思って今日は材料買ってきてあげたから 特別に先生が作ってあげる。」
「え~!いいんですか。」
「今日は特別よ。来週からちゃんと学校に来れるようにね。」
「はい!行きま~す!」

そんなわけで 先生はジャケットを脱いで キッチンに向かった。
脱いだジャケットから 軽く女性特有の甘い香が漂ってきた。
その脱がれたジャケットをハンガーに掛けてあげるついでに
先生にわからないようにジャケットの内側に顔をうずめてみた。
先生の香はいっそう濃く感じられた。

TVをつけて出来上がりを待ってはいたが TVには目は行かない。
僕の視線は先生の後姿に釘付けだった。

形のまあるい弾力のありそうなヒップラインがくっきりと見えている。
ブラウスからはブラジャーのラインが透けて見えている。
ちょっと先生は汗ばんでいるのか ブラジャーラインが背中とブラウスにぴったり張り付いていた。

僕は申し訳ないと思いながらも先生から目が離せない。
そうこうしているうちに僕のスェットの下半身は盛り上がってきている。
ぼ~っとしてしまっていた。

まもなく料理も出来上がりふたり並んで食事を始めた。
僕の部屋はそれほど広くないのでラックやら荷物などで向かい合うのはきついので。
横にいる先生は いつもとは違ってやさしい女性の顔に見えた。
それに会話をしながら時折にこっと笑顔を見せてくれる。
年下ながら「先生ってかわいい」って思った。

楽しい時間は早く過ぎていくもので 9時近くになって先生が
「じゃあ そろそろ先生は失礼するね。」
と言って立ち上がり帰り支度を始めた。
僕は帰したくはなかったがぐっとこらえて先生を見送って玄関を閉めた。

ひとりに戻った部屋は いつも以上に寂しく静かに感じられた。

まもなくして インターホンが鳴った・・・
出てみると先生だった。

「どうしたの?」
「ごめんなさいね。先生 時計忘れちゃったみたい。」

それでまた部屋にあげて時計をふたりで時計を探した。
先生の髪 背中のライン お尻 美脚を後ろからみていたら
僕は切なくなってしまった。

先生が
「あっ あった。」
と 時計を見つけたのと同時ぐらいに
僕は先生を後ろから抱きしめていた・・・

しばらく時間が止まったように互いにそのままでいたが・・・先生が
「ダ、ダメよ・・・小川君・・・。離れて・・・。」
先生はささやくように言った。
けれど 僕はそのまま 何も返さずにいた。

ただ 先生も自分から離れようとはせず そのままでいた。
それから何分かが過ぎてもそのままだったので
僕は先生を前から抱きしめなおし静かに布団の上に倒れた。

先生は僕と目を合わせようとはしないが抵抗もしてこない。
僕は服の上から先生の胸や太ももやデルタ地帯やらをまさぐった・・・
先生はやはり温かでやわらかできれいだった。
ブラウスのボタンを外しはじめたら小さく
「あっ・・・」
と あえぎ声が漏れて身体もピクっと反応した。
ブラの上から ブラの中に手を入れて先生の豊満なおっぱいを手もみしだいた。
そのたびに先生は
「あん・・・あっ・・・」
って声が漏れる。とても切なげな表情をしていた。
やわらかでふわふわした乳房頂上はもうピンと立っているのがわかった。

それから手を股間に這わせパンティーの間から先生の陰毛の茂みに辿り着くと
もう温かい汁があふれんばかりに僕の手についた。
僕はその部分をやさしくなで続けたり つまんでみたり 指をいれてみたり・・・
「あぁ~・・・ダ、ダメぇ~・・・感じちゃ・・う・・・」
先生の反応はびっくりするぐらい敏感で艶やかだった。
「これが あのノンスメル?大谷先生なの?」
僕は先生の普段とのギャップに驚きながらも うれしかった。

先生はかなり気持ちよくなっているみたいだった。
あえぎ声もだんだん大きくなるし 表情もエッチ顔 
僕はその顔を見つめながら 手マンを続けた。先生もようやく僕を見つめてくれている
それから先生は少し上体を起こして僕に抱きついてきた。
と同時に むさぼるように先生は僕のくちびるに吸い付いてきた。
僕のくちびるは先生の舌でこじ開けられ 次の瞬間 僕の口の中に
温かくやわらかでぬめっとした先生の舌の感触が広がった・・・
僕も夢中で舌を絡ませては先生のくちびるを吸い返していた。
混ざり合う互いの唾液を僕も先生もいとしく感じていた。

それからふたりは絡み合ったまま互いの服を脱がせあった。
先生も僕もいっし纏わぬ全裸になってくんずほぐれつ・・・
先生の髪 くちびるを うなじを おっぱいを 腰のラインを おまんこを おしりを 肛門を
太ももを 足の裏まで全部じっくりナメながら観察をした。
先生も僕のすべてをなめつくしてくれた。

ふたりとも互いの身体の形でわからないことは何もないぐらいじっくりと・・・

先生はもう「恥らう」こともなくぼくとのSEXに没頭しているようだった。


つづく・・・

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

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Secret

大谷杏子先生(仮名)
当時41歳のバツイチでしたが、
辻沢響江さん似のきれいな先生です。 教科は化学。理数系のイメージどおりの 普段はとてもクールなインテリ派です。 そう 普段はね!^^
ちなみに通称「ノンスメル(ノンスマイル)」。 近寄りがたい雰囲気だけれど、美人だから 男子生徒には人気はありました。

高2、高3のときの僕の担任であり、 SEXパートナーです。

j672-3.jpg (写真はイメージですよ)
大谷杏子先生 (仮名) 2
本人から聞いた内容です

大谷杏子(おおたにきょうこ)
1960年6月生まれ
出身地:千葉県
職業:高校教師
学科:化学
血液型:O型
身長:162cm
体重:55kg
靴のサイズ:24.5cm
バスト:85cm(Eカップ)
ウエスト:59cm
ヒップ:89cm


w05-1c.jpg
(画像はイメージです)
ちなみに・・・
先生が似ていると言われる辻沢響江さんの画像リンク
観てみてください
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小川あさと(仮名)です
7年前、高校2年の春から僕には秘密ができました。 担任の女教師とエッチな関係になったのです。 その頃の日記があったので掘り起こしていきます。
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一応ジョークのつもりでリンクしました  笑
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