僕のセフレは担任女教師

今　僕の隣で大谷先生がすやすやと寝ている。
しかも何も身に着けていない全裸のままだ・・・
明日は日曜なので　特に朝慌てふためくことはないだろうからよかった。

それにしても先生ってやっぱりナイスバディーだ！
こうして寝ているというのに　おっぱいのボリューム感はほぼ崩れていない・・・大きい。
腰から太ももにかけてのラインもきれいな流線型でまるでAVの草凪純みたい（言いすぎか？）だ。
すらっと伸びる素足はまさに美脚。
その谷間の陰毛はちょっと濃い目かもしれない。

なぜ　この先生が独身なのか　僕には理解ができないよ。

でもだからこそ　今こうしてここで先生といっしょにいられるのだと思うとかえってよかった。

先生をこのまま僕の彼女にしちゃいたい。
先生は41歳　僕は17歳。
歳の差は２４歳あるけれど　歳の差カップルだって構わない。
こうして誰にも言えない秘密の関係を共有したふたりだし。
先生だって僕としてる最中　ずっと「気持ちいいぃ～・・・よすぎるぅ～」って
喘ぎ声を繰り返していた。
先生だって僕としてよかったと思ってる。

じゃなきゃ　今ここにシャワーも浴びずに寝たりしないだろう。

それにしても　寝ている先生もとてもきれいだ。
僕は思わず先生の写真を撮った。
これは明日から僕のカードケースに入れておこう。
いつもきれいな先生といっしょにいられるように。

どうしてこういう関係になったのかは　また明日にでも記しておくことにしよう。

今は先生にぴったり寄り添って　
先生の柔らかで温かな肌と先生の香りを十分に感じながら朝まで寝ていたい。
僕は先生の唇に自分の唇を押し当てると　先生が「う・・・ん・・・」と小さく声を出して
僕の肩に手を回してきた。が、寝ている。

さっ　僕もそろそろノートを置いて寝よう。

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あれからもしばらくガッコに行ってはいたものの　やはりなんか行きづらい気持ちは続く。
それで僕はとうとう３日前からガッコを休んでいる。
まあ６月の終盤にきて梅雨の雨の中通うのも　かったるかったし・・・
案外　それが一番の理由だったりして。

そんなわけで僕は部屋でピンピンしているわけだが
今日昼間　ガッコから電話が入った。
大谷先生からだった。

「小川君　大丈夫なの？　３日も学校に来れないなんて
相当体がきついんでしょ。ちゃんと食事はしてるの？」

僕はまったく普通なのだが　一応体裁上　きつい素振りで

「はい。ちょっときついけど　たぶん大丈夫です。
しばらくしたら学校も行けると思うから。
食事もなんとか食べてるから平気。」

「けど　小川君はたしか一人暮らしよね。
食事っていってもきちんと作って食べてるわけでもないでしょ。
なんなら　先生、作りに行ってあげようか？
小川君の様子も気になるし。」

「ええっ！大丈夫だって！先生　いいよ～」

「今日だけだから　遠慮しなくていいのよ。
夕方には行けるからおとなしく寝てなさいね。」

というような会話があって　焦ってしまったが　もちろんうれしい！の方が大きい。
僕はとりあえず　布団をかぶっていることにする。

もうすぐ６時になる。
さっきまた電話があった。
「今から行くわね。」って。
だとするとそろそろ先生もやってくる頃だろう。

突然の憧れの先生の家庭訪問で　食事までできるなんて　
なんか僕は顔がほころんでしまっている。

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例の「着替え見てしまった件」から数週間が経つが、なんとなく先生の顔をまともに見れない。
照れてしまうような　申し訳ないような・・・
先生のこと気になっていて仕方ないのに・・・
気持ちがなんとなく重い感じだ。

先生も何も言ってこない。
いつも通りに教壇に立ち　いつも通りに振舞っている・・・ように見えていた・・・が
どうも視線を感じるのだ。
どこから・・・？って　教壇のほうから。
それだけでなく　先生の姿を見かけるたびに　感じる視線。
初めは気のせいかとも思っていたが　こう頻繁だときっと先生も僕に
何かしら思うことはあるのだろうと思う。
それはそうだ・・・

先生と生徒とはいえ
年頃の男に自分の裸の下半身を見られているんだから。
考えてみれば　何も感じてないわけがないよ。

どういう意味でかはわからないが・・・


そんなことを今日は考えていたのだが。

そんな中　先生とは縁があるのか、今日も偶然は起きた。

放課後　帰ろうと思い　ガッコの廊下を歩いていたら
角を曲がってきた大谷先生と鉢合わせでぶつかってしまった。
その勢いでどちらも転んでしまったのだが・・・

さすが　先生で　自分のことよりも僕のことを気遣ってくれて
「小川君　大丈夫・・・？　ごめんね・・・」
と　声を掛けてくれた。

その声に先生のほうを向いたら　まだ床に座り込んだ状態のままで
すらっと伸びた美脚のむこう　スカートの奥にパンツがはっきり見えてしまった。
暗くてよくわからなかったが　薄いピンク色のパンティーだったと思う。
僕の視線はそこで止まってしまい　先生もまもなくそれに気づいたようで
ハッとした感じで　慌てて股を閉じた。

それから立ち上がり　互いに何事もなかった素振りで互いの方向に歩いて行った。

僕はまたもや先生のパンティーを思い出して想像してしまっていた。

今日も僕はひとりでエッチをしてしまった。
もちろん大谷先生を思いながら。

大谷先生もひとりエッチとかするのかな・・・？
どんな風にするんだろう？
あのきれいな脚を開いて股間の中心のやわらかな部分をなでたり
指を入れたりしながらもだえるのだろうか？

あの大きなおっぱいももう片方の手でもんだりするんだろうな・・・

いろいろと想像してしまった。

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5月に入りそろそろ教室もだれてきている感じ。
僕もそのひとりなのだが・・・

最近　大谷先生をよく見つけてしまう。
とにかく僕の視界に大谷先生がいることが多いのだ。
なんか僕　先生を意識してしまっているのかもしれない・・・

今日　僕は急に我慢できなくなって職員用トイレにしのんで便をたしていた。
すると壁を隔てた向こう側の女性用トイレの音がかすかにだが聞こえてきた。
「ちょぽちょぽちょぽ・・・」って感じ。
その音だけでも僕はちょっと反応していたというのに
トイレを出てもっとびっくり・・・
ちょうどトイレを出てくる大谷先生と出くわしてしまったのだ。

「あれっ？　小川君、こんなとこ使っちゃダメじゃない。ここは職員用よ。」

相変わらずクールな口調で僕に諭して来る。
けど僕は聞いちゃいない。
頭の中では　先生がベージュ色のスカートとパンツを下ろして用をたしている姿を
想像してしまっていたからだ。　　　　　（こんな感じ）

もちろんそれが大谷先生だったかどうかは定かではないが
僕の中では先生しかいなかった。


今日はまだ続きがあった。

午後の最後の授業がちょうど化学の実験だったのだが
井上のやつが授業の終わりかけの時に、水か何かのはいったバケツを倒してしまった。
そのバケツはテーブル上にあったのだが　それが倒れたものだから
その水がちょうどそばにいた大谷先生のスカートにもろかかってしまったのだ。

少し空気が凍ったが　授業も終わりかけということで
普通に終わらせるまで先生もそのままだった。
もっとも水を含んだスカートはピタリと先生の足に張り付いて
股間の形がはっきりとわかってしまうほどだったのだが・・・
先生は白衣で隠していたから　そうみんなにはわからなかったかもしれないが
いまや大谷先生ファンの僕にはトイレの件もあり　先生をじっくりみてしまい
股間の形を発見してしまったのだ。
太ももが形を作るY字のライン・・・艶っぽい・・・

授業も終わり皆教室へ戻った。
僕はレポートノートを置き忘れて（わざとだが）、実験室に戻った。
当然実験室には誰もいないのだが、となりの実験準備室には誰かがいる。
ドアの隙間が開いていたのでのぞいてみると　大谷先生だった。
なんと　着替え中だったのだ。
よほど早く着替えたかったのだろうか。
ドアを完全に閉めていなかったことに気づいてないのだ。
学校には職員用の「更衣室」は特にないので　大谷先生はよく準備室を使っていたのだろうか？

ちょうど着替えを始めるところから見ることができた。
ベージュ色のスカート（授業用にいつもはいてる）を下ろすと
想像通りのきれいな脚とまるくて大きなオシリがあらわになった・・・
上半身は着衣なだけに　なんかいやらしい絵に見える。
それからパンツを下ろし　下は何もつけていない状態・・・
かなりエロな図だった・・・
さすがに毛の濃さまでは見えなかったけどね。

着替え用のパンツを持っていたのか、新しいパンツに手を伸ばしたときに
濡れたパンツが机から落ちた。
それを拾おうとしたときに、ちょっと身体をよじり僕と目があってしまった！
そのときの先生の姿はもちろん下半身だけヌード状態！

慌てたのは先生よりも僕だ。
駆け足で実験室を飛び出した。

先生の声は聞こえてなかった・・・？と　思うが・・・
僕のことはばれたかな・・・？
ちょっとわからないが　なんとなく明日から学校に行きづらいな～・・・

けど　そんな気持ちとは別に
僕は大谷先生の姿を思い出しながらひとりで3回もイッテしまった。

ちなみに僕は一人暮らしなので　
誰にも遠慮せず思い切りイッたのだ　笑

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2年になって2週間が過ぎた。

ちょっと発見・・・てか　安心した。
ノンスメルも普通に話すじゃん。
まあ、あくまでも「担任と生徒」の会話ではあるけれど。

なんかまだ「先生と生徒」としての「カベ」がある気はするけれど
思ってたより　ぜんぜん普通の先生みたいだ。

イメージが「笑顔を見せない」だから、時折チョコっと見せるニッコリが
とってもキュートに見えてしまう。
元々　美人な人ではあるからなおさらなのだろう。

とても41歳には見えないな。
30代中頃で十分通じるよ。

教壇に立つ大谷先生をみていると　つい見とれてしまう僕は　ちょっと気持ち入れすぎかな？

にしても　服の上からでもしっかりとわかる。
これまでの授業の時には、白衣で隠れててよくわからなかったが・・・

おっぱいはきっと大きい方だと思う。
見た感じ、少なくてもＤカップ以上はありそうだ。
ちょっと薄めの水色のブラウスから　スカートにかけての腰のラインもきれい。
きっと無駄な脂肪はないんだろうな。
そういえば　フィットネスクラブから出てくる大谷先生をみたことあるって誰かが言ってたな。
健康のためなのか、「女としての美貌を守る」ためなのか　笑
スカートからのびる脚もきれいに保たれている。
今日はこげ茶色のストッキングに包まれていたけれど、それがかえって脚線美をひき立てていた。
きっと生脚もきれいに違いない。

先生が黒板に向かったときの後姿もまたきれい！
肩甲骨あたりまで伸びた黒髪が、先生が動くたびに左右にふわっと揺れる。
背中から腰のラインも清潔感ばっちり！
お尻も楕円形の盛り上がりがくっきりとみえる。

ホント、きれいな女性だと思う。
なのにバツイチ・・・
ってことは　この女性を手放した男がいるってことだ。
どんな男なのだろう？
この先生プロポーションは抜群なのにな。
ということは性格が合わなかったのだろうか？
まあ　普段の先生は「ノンスメル」だから　わからなくもないが　笑

僕としては、先生ともう少し親しくなりたいなと思うが。

高校生活２年目に入った今日、ちょっとビックリ。

だって　あの「ノンスメル」こと大谷杏子先生が担任になったのだ。
４０代とはいえ、きれいな女性だからな～・・・バツイチってホントだろうか？
まあ　どうでもいいけどね。

これまでは、ガッコにいるとはいえ、別世界の住人って感じだったけど
少しは話す機会とかできるんだろうか。
あの先生が普通の話ししてるとこって　そういえば　あまり見たことがない。
どんな話するんだろうな？

それにしても大谷センセも担任とか持つんだな。
授業以外じゃ　あまり生徒と関わるってイメージないからな。
まっ　こっちが勝手に思っているだけかもしれないけどね・・・

とにかくどんな担任してくれるのか・・・楽しみにしておこう・・・って程でもないか！
別に担任なんて　どうだっていいし・・・

それにしても「ノンスメル」＝「ノンスマイル」＝「笑わない」ということらしい。
大谷センセってたしかに笑ってるとこ見たことないが・・・
人生楽しいのかな～・・・？

余計なお世話か。

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